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2005.09.19

*istDSにスプリットマイクロマットスクリーン装着成功

*istDSに、LX用スプリットマイクロマットスクリーンを改造して、装着してみました。
以下、簡単な作業レポートです。基本的に現物合わせで、寸法なども測っていないのでどれだけ参考になるかわかりませんが…

注意
以下の記述は、個人的に行った作業の記録であり、スクリーンの改造を推奨するものではありません。また、本エントリを参考に改造を行い、何らかの損害を負った場合も当方はその責を負いかねます。


用意するもの

  1. *istDS標準スクリーン

  2. LX用スプリットマイクロマットスクリーン (SC-69 W/C)

  3. カッティングマット (出来れば新品)

  4. 定規

  5. ケガキ針 (千枚通しなど尖ったものなら代用可能)

  6. アクリルカッター (普通のカッターだとやや困難)

  7. プライヤー (出来るだけ幅広のもの)

  8. ヤスリ

  9. 手袋 (フィルム編集用手袋がお薦め)

  10. 清潔な布、ブロアーなど清掃用具


さて、とりあえずスクリーンの大きさを比較してみます。



う~ん、結構違いますね。
基本的には、これが大体35mmフィルムとAPS-C型CCDの大きさの差になります。

次に、スクリーンを重ねて*istDS標準スクリーンに沿ってケガいていきます。
この時、標準スクリーンのスポット測光エリアとLXスクリーンのスプリット部の大きさが大体同じなので、それを基準に重ねると良いと思います。
05091902.jpg


ちなみに、ケガいた時など切り子が少しでも出た場合、スクリーンの傷の原因にならないようにこまめにブロアーで取り除きましょう。

次に、定規を当ててケガキに沿ってアクリルカッターで彫り、プライヤーで要らない部分を挟んで折り取ります。
定規は直接当てるより、スクリーンとの間にレンズティシューなど柔らかくて毛羽立たない物を挟むとより安全です。また、折り取る時に掴む力が弱いと変な折れ方をする事があるので、しっかり掴んでゆっくり、少しずつ折る力を加えます。
折る順番は、短辺を折った後に長辺を折った方が良いと思います。

無事折れたら、ヤスリで切り口をきれいにします。
05091903.jpg


ちょっといびつですが、何とか改造できました。
交換時にピンセットでつまむ部分の突起は、脱着時に少し手こずりますが付いてしまえば関係ないので、今回は付けませんでした。
なお、突起がないので付ける向きに迷いますが、マット面が上、ミラーボックス側にツヤのある面が来ます。

ファインダーを覗くとこんな感じです。
05091904.jpg


この写真ではちょっと中心がずれてますが、この後取り付け時に微調整してピッタリの位置にする事が出来ました。
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